
色々な人の『こうなったらいいなぁ』を図解にして、
どうすればよいか?
一緒に考えていくプロジェクトを立ち上げました。
目的は
自分の周りの人の『こうなったらいいなぁ』を引き出して、それを一緒に実現する方法を考える習慣やスキルを身につければ、
- 周りの人から信頼されて相談されることが増える
- 目標達成サポートをビジネスとして提供できるようになる
- 自分のお客様にすることでサービスの質が高まり満足度が上がる
図解にするメリット
図解にすることでイメージが見える化します。
そして、具体的にイメージできれば、達成したい欲求や想いも強くなり、
行動力やモチベーションが上がります。
また、図解にすれば本人だけでなく周りの人にも伝わるので、
何をすればよいのか?
どんな応援やサポートが必要なのか?
なども具体的に分かるので何もなく話すのとでは大きな差が生まれます。
『こうなったらいいなぁ』お茶会
お茶会を開くことで気軽に色々な人が参加しやすくなると考えました。
主催者は色々な人の『こうなったらいいなぁ』を図解にしながら、
質問していき、具体的にすることで図解化のスキルがどんどん付いていきます。
さらに参加者も『自分のこうなったらいいなぁ』が図解になれば、
ワクワクして、実現するための行動することで参加前よりも幸せになり、
参加者の喜びが集まる会になります。
そういった良い感情が集まる会を主催することで、
主催者には良い情報や仲間が集ってくるようになります。
また、主催者が『人のこうなったらいいなぁ』をサポートすることができれば、
それがビジネスになっていいきます。
人の『こうなったらいいぁ』の実現をサポートして喜ばれるというのが
ビジネスになるとすごいやりがいのあるビジネスになります。
自分のお客様にも聞く
ご自身がビジネスをしている場合はお客様に聞くことで
『お客様が何を求めてやってきたのか?』
これが明確になることであなたのビジネスが
『商品やサービスを提供する』という視点のビジネスから
↓
『お客様のこうなったらいいなぁ』を実現するサービスに変わります。
まさしく『お客様目線のビジネス』に変わることで、
成果が出やすくなるだけでなく、満足度も高まり、
ファンが増えるようになります。
まとめ
このように『こうなったらいいなぁ』をヒアリングしながら、図解にするスキルを身につければ、すごい良いことがたくさんあります。
しかも『やりがい』を感じれて『自己肯定感』が高まっていきます。
『こうなったらいいなぁ』お茶会を主催することで
図解するスキルが身につく
目の前の人のワクワクを引き出す事ができるようになる
『こうなったらいいなぁ』の実現のサポートの経験値が増える
主催者の信頼度や認知度が高まる
自分のビジネスに応用できるようになる
新しい収入源を作る事ができるようになる
などなど、メリットが非常に多いと想定しています。
これを実践しながらみんなで改善し続けて
たくさんの人の『こうなったらいいなぁ』を実現させましょう!
もちろん、主催者である、『あなたのこうなったらいいなぁ』も次々実現させてくださいね!